着任式・始業式
平成26年4月8日 本校体育館

竹森校長、山添教頭をはじめ、多くの先生方が本校に着任されました。

初めて桑高生を前にしての、竹森校長の緊張の式辞です。

  『世の中にたえて桜のなかりせば 春の心はのどけからまし』 在原業平 (古今集)

  『 readiness 』 1 用意(のできていること)

          (桑高では)文武両道を実現できる素晴らしい能力を持った桑高生の様子  

静かな教室に貼りだされた一枚の運命の紙。

このあと教室には、悲鳴にも似た、雄叫びにも似た、

歓声が沸き起こります。


新たな一年の始まりです。

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名残惜しい別れから二週間、新たな出会いに期待がふくらみます。